隧道その1。素掘り。写っている車はT氏の愛車。
路面は基本的に荒れまくりですが、所々になぜか舗装があります。
隧道その1、熊野側から。
この辺で猿の鳴き声が激しく聞こえたりしました。
隧道その2。コンクリート。
隧道その3。素掘り。
隧道その3。熊野側から。
矢ノ川隧道。煉瓦積み。
矢ノ川隧道銘板。読みにくくてすみません。
矢ノ川峠へ至る道から三木里方面を望む。いい景色です。
散々な思いをして(運転者が)、峠に到達。向こう側が熊野側、手前が尾鷲側。
熊野側はこんな感じ。
峠にあった碑。
"冬の日の ぬくもりやさし 茶屋のあと 稲田のぶへ眠る"
ここから富士を望むことが出来るらしい。
富士を望む。今日は見えない。
通行止の標識。峠地点に倒れていました。熊野へは抜けられないとのこと。
(看板に手書きで書いてあった情報によると)橋が崩落しているとのことですが、
峠からすぐ行った所で道が崩落していたり、
大きな落石があったりして、崩落しているという橋まで行けませんでした。