瑞浪側通行不能区間入口。
進んでいくとさらに第二のゲートがあります。
注意看板。道路がちょっとえぐれてます。
深沢峡記念の碑。この下に霧ヶ滝があるらしいのですが見えません。
何だかよくわからない碑。文字はないです。削られたのか削ったのか・・・?
何だかよくわからない碑のあたりから五月橋が見えだします。
かなり荒れた道です。自転車も押して進んだほうがよさそう。
鳥居が脇に立ってます。ここから霧ヶ滝へ行けそうな気もするけど、かなりの危険を冒さないと無理っぽい。道はなかった(なくなった?)です。
やがて廃屋に到達。
反対側から。斜面に建っています。
廃屋の脇をすり抜けて丸山ダム湖の湖面まで行けます。
さらに県道を進むとこんな感じ。
五月橋が近づいてきました。
五月橋の瑞浪側たもとにある県道標。「終点(加土)0.413」は県道の起点(八百津町)から413m地点で加茂(可茂?)土木事務所の管轄の終点、ということだろう、多分。
五月橋から下の湖面を撮ってみました。黄色の円内に写る影が筆者の影です。
橋を渡って八百津町に入り、橋を振り返ってみたところ。
国道418号方面へ進みます。
坂の上が県道の終わり(起点)で国道418号にぶつかります。
おまけ
柄石川にかかる旧県道の橋。柄石橋(だったかな?)。昭和20年代くらいのものだったような。