水系を際立たせる
西濃の酷険道地帯を例に
西濃の酷険道地帯を表示させてみます(数値地図50mメッシュ)。

国道データ(R157,R303,R417,R418)を重ねてみます。

ここで標高の凡例を少しいじってみます。
例えばp40fc60c5.palのようなパレットを作成して表示すると、(パレットファイルはkashmirフォルダの下のPalフォルダに置いてください)

となります。
道は水系に沿って(作りやすいところに)出来ているんだなぁ、とか、水系と水系の境界に峠があるんだなぁ、というのがぱっと見てわかるようになります。まぁ、デフォルトのパレットでもわかるんだけど。
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